Q:一日〔24時間〕のうち、上下の歯の接触する時間はどれくらいでしょう?
A:食べ物を咀嚼するときを含めて、わずか15分程度です。
食べ物を噛む時上下の歯が接触するのは瞬間的で持続的にくっついていることはほとんどありません。噛む為の筋肉がリラックスした状態では上下の歯の間は1〜2mm程度あいているはずです。ほとんどの時間は接触していないのです。それなのに歯ぎしり、くいしばりなどで歯に何十分も持続的な力が加わると、その力を受け止めている組織に無理な力がかかってくることになるわけです
弊害 歯ぎしり、くいしばりがあると・・・
歯が磨り減る。歯にひびが入る。歯がかける。歯のかぶせ物、
詰め物が壊れたり取れたりする。歯の根元がクサビ状に削れる
・・これらは歯の周りの組織〔骨〕がしっかりしている場合、
歯に加わった力が応力として歯の表面に状態として現れます |